そして、今回は「実は自分の国のことをまったく知らない自分にも気付かされた」
という話。
シンガポールで休日に公園を散歩していて、その公園内にある小さな博物館の前を通りかかった時の事。
その外にいた現地の方に話しかけられ、
「日本人?ならここ見ていかなちゃ」と半ば強制的にその博物館に入ることに。
そして、その中で見た事実に衝撃を受けたのです。
そこはいわゆる戦争博物館で、第二次世界大戦中に日本軍がシンガポールを占領していた当時の惨状が蝋人形、映像、音声など様々な形で展示されていました。
罪もない子どもたちを一撃で仕留める日本軍、大量虐殺、銃声、うめき声・・
いかに日本人が過去にひどいことをしたか、目を覆いたくなりような事実を
まざまざと見せつけられました。
学生時代、歴史は勉強したはずなのに、恥ずかしながら全くその事実は知らず、
日本語を話せる年配の方の事も特に気に留めることもなく・・。
ショックでした。たとえ過去のことであっても、
日本人がこんな残虐な事をしていたという事を目の当たりにして。
博物館から出るとき、最初に声をかけてくれた方に謝りました。
「本当にごめんなさい。こんなひどいことをしていたなんて知らなかった・・」
すると、その男性は
「いいんだよ、分かってくれれれば。過去のことだから。今は日本とは仲がいいだろ」
そして最後に
"forgive, but never forget." と付け加えました。
「許す、でも決して忘れない・・」
何年たってもあの時の言葉が忘れられません。
今では”親日派”も多く、戦後の墓地跡地には日系のデパートがそびえ立っています。
右も左も分からない”外国人”の私は、その国で多くの人に親切にしてもらい、助けられて
暮らしていました。
人々は過去を受け入れ、未来へ進んでいる。
あの言葉を思い出す度に、身の引き締まる思いがします。
という話。
シンガポールで休日に公園を散歩していて、その公園内にある小さな博物館の前を通りかかった時の事。
その外にいた現地の方に話しかけられ、
「日本人?ならここ見ていかなちゃ」と半ば強制的にその博物館に入ることに。
そして、その中で見た事実に衝撃を受けたのです。
そこはいわゆる戦争博物館で、第二次世界大戦中に日本軍がシンガポールを占領していた当時の惨状が蝋人形、映像、音声など様々な形で展示されていました。
罪もない子どもたちを一撃で仕留める日本軍、大量虐殺、銃声、うめき声・・
いかに日本人が過去にひどいことをしたか、目を覆いたくなりような事実を
まざまざと見せつけられました。
学生時代、歴史は勉強したはずなのに、恥ずかしながら全くその事実は知らず、
日本語を話せる年配の方の事も特に気に留めることもなく・・。
ショックでした。たとえ過去のことであっても、
日本人がこんな残虐な事をしていたという事を目の当たりにして。
博物館から出るとき、最初に声をかけてくれた方に謝りました。
「本当にごめんなさい。こんなひどいことをしていたなんて知らなかった・・」
すると、その男性は
「いいんだよ、分かってくれれれば。過去のことだから。今は日本とは仲がいいだろ」
そして最後に
"forgive, but never forget." と付け加えました。
「許す、でも決して忘れない・・」
何年たってもあの時の言葉が忘れられません。
今では”親日派”も多く、戦後の墓地跡地には日系のデパートがそびえ立っています。
右も左も分からない”外国人”の私は、その国で多くの人に親切にしてもらい、助けられて
暮らしていました。
あの言葉を思い出す度に、身の引き締まる思いがします。
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